研修を受けた受講生の声を一部ご紹介しています。

Office Workでは、これまで数々の人材育成研修を行なってまいりました。
ここでは研修を受けられた受講生の声を一部紹介しています。

利益を考えて仕事をすることのやりがい

間接部門でも、利益を出すことを常に考えて仕事をするというのを聞いて、今までそのように考えたことはなかったので、そうやって仕事をしたら楽しいし、やりがいも感じるだろうと思いました。

これまでの仕事感が変わった

研修の中で一番印象に残ったことは、「会社とは概念である、会社の損失は従業員の損失であり、利益は従業員で作っている」ということでした。今までの仕事の意識が変わった言葉でした。

お金の大切さを改めて感じられた

中村先生の話は難しいと感じる部分も多かったのですが、とても面白かったです。”会社とはどういうものなのか” “決算について”など、知らなかった知識を深めることが出来てよかったです。お金の大切さを改めて感じました。

キャッシュフローの理解が仕事につなげられそう

中村先生の講義は、私にとって再確認となりよかったです。特にキャッシュフローについて理解できました。先生のお話は共感できる所が多数あり、大変おもしろかったですし、今後仕事をする上で意識を持っていこうと思います。

意識することで業務に役立つことがたくさん学べた

自分の会社の名前は覚えているので、電話対応などで早口になりますが、相手にはわかりにくいので注意 面接の時は会社に対しての質問を考えておくこと データを調べる時に根拠のあることからする(公的なものは良いがネット上のものが全て正しい訳ではない) 住民税は前年度に対しての計算なので、働いている時にきちんとためておかなければいけない。

楽しく話を聞くことができた

会計について全く知識がないので難しかったが、先生自身の体験を交えた話は楽しく聞けた。

目線を変えて、これからの仕事に役立てたい

今までの経験上のことが、少し役立った内容でした。内勤業務しか経験していませんが、目線を変えるということはすごく大切だと教えていただきました。「相手の事を考える」…気をつけていきたいと思います。

家族へもアドバイスすることができそう

娘が小さいお店を出すつもりでいましたので、とても参考になりました。家計簿も同じように先生はあてはめているということで「なるほど」と思いました。

視点の違いに気づくことができた

中村先生のお話で、社長になられる方は仕事をやめた時に、何もしたくないと思いながらも、パチンコを仕事だと思って真剣にデータを収集して、本気で取り組むとか、会社の人があいさつをしないなら、それを楽しむとか、今働いている自分の会社以外ってどんな感じなのかとか、考え方がポジティブなのなかと感じました。面接でも面接官の方へ、逆に上から目線で質問するとか、やっぱり普通の人とは少し違うのかなと感じました。

経験が宝だということに気づかされた

中村先生のなんでも楽しもうとされる考え方が素晴らしいと思いました。経験は宝ですね。それに気づかされました。お金についてももっと考えないといけないと思いました。ありがとうございました。

福岡リビングの話

研修の最後に「リビング福岡」の内容を題材にして講義されて盛り上がったが、そういう比較的身近なもので進めると居眠りする人も少ないのでは…

こういうものがあると知ることができた

会計等は全く無知なのでよく分かりませんでしたが、「こういうものものもあるんだ」と知ることができてよかったです。

経験のなかった経理の話が参考になった

まったく携わったことのない経理の話でしたが、その会社は、本当の意味での利益が出てるのか、伸びている会社なのかとかを見るのにはとても参考になる内容でした。早速今までの勤め先の決算等をPCで見れる範囲で見てみましたら大変面白かったです。

印象に残りました

中村先生の、経営者に言うのはアドバイスではなく、サポート。新人さんの見極めは2週間。というお話が印象に残りました。

難しい話でしたが、考え方が変わった

少し難しいお話でしたが、レールにのってきた人生ではないという所が私にも希望をもたせてくれ、機会があったら転職してもいいかなと少し思えた。日頃あまり学ぶ事のない内容でしたので、新鮮だった。まずは会計簿をつける事から私は始めてみようと思う。

たくさんの知識を与えて下さった

今まで気にも留めなかった事に関して、たくさんの知識を与えて下さったので(決算書の見方等)せっかく覚えた知識を忘れないように、これからは気に留めていきたいと思います。